BEFORE
AFTER
BEFORE
AFTER
外壁塗装 |
フッ素プラン |
塗料メーカー | ロックペイント | 塗料名 |
サンフロンUV |
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屋根板金 |
遮熱フッ素プラン | 塗料メーカー |
SK化研 |
塗料名 |
クールタイトF |
ベランダ |
塗り替えプラン | 塗料メーカー |
日本特殊塗料 |
塗料名 |
タフシール#300 |
施工風景
- 外壁の部具合
外壁材の固定 完了
外壁 完了
外壁 下塗り 施工中
外壁 上塗り1回目 施工中
外壁 完了
庇 上塗り2回目 施工中
水切り 上塗り1回目 施工中
- 雨樋 下地処理 施工中
- 雨樋 上塗り1回目 施工中
- 板金屋根 下塗り 完了
- 板金屋根 上塗り1回目 施工中
- 雨戸 上塗り1回目 吹き付け
- 雨戸 上塗り2回目 吹き付け
- ベランダ防水 上塗り2回目 施工中
- ベランダ防水 完了
事前点検で見つけた不具合
シールの劣化
ベランダ防水の劣化
スタッフより一言
川西様は2年前に玄関上の屋根にゴミが詰まり雨水が流れず雨漏りが起きた事で
弊社に雨漏り工事の依頼を受けてからの付き合いになります。
今回は南面の外壁材が剥がれてきている事をきっかけに
外壁材の補修と建物全体の塗装の工事をご依頼頂きました。
点検をした所、外壁材のジョイント箇所のコーキングの劣化・南面の外壁材の浮きが目立ちました。
今回は水洗いを行う前に雨水の侵入箇所・思しき箇所を補修してから建物を洗っていきました。
補修方法は浮いた外壁材を釘で抑えて補修し、外壁材とのジョイント箇所のコーキングは
全て撤去してから新しくコーキングで補修しました。
窓周りのコーキングの撤去は行わず、打ち増し工法を用いてコーキングで補修をしました。
今回は塗り替えのサイクルを減らしたい事でしたの4Fフッ素の
「サンフロンUV」で耐久年数が15~20年ある塗料を外壁に塗装させて頂きました。
その他の付帯箇所(雨樋・破風・雨樋等)も外壁と同じように耐久性を持たせるために
「サンフロンUV」で塗装させて頂きました。
外壁材に付着している錆びた金具も出来るだけ新しい物に交換させて頂きました。
玄関上の屋根も夏場に少しでも室内の温度を下げたいと思い
遮熱塗料「クールタイトF」を塗装させて頂きました。
ベランダに関しても床の防水材が剥げて下地が出てきていましたので塗装をさせて頂き
新築当時の耐久性が蘇りました。
ベランダで最も注意しないといけない(雨漏りが良く起きる箇所)の開口口の下場も
コーキングで補修してから塗装を行いましたのでご安心ください。
工事完了後も第三者機関の検査を受けて合格していますのでご安心ください。
弊社からの「保証書」と「施工報告書」を"いえかるて"に保管し何かあった時
お役立ていただければと思います。
また、お気付きの点等ございましたら、お気軽にご相談ください。
これからが本当のお付き合いの始まりだと思っています。
しっかり川西様のご自宅を守っていきますので宜しくお願いします。
「いえかるて」を見て、弊社のホームページ内で
川西様ページの施工動画を確認して頂ければ幸いです。
アイホーム株式会社 職人 山本 哲也