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| 屋根塗装 | 遮熱シリコンプラン | 塗料メーカー | ロックペイント | 塗料名 | シャネツロック弱溶剤 NEW |
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施工風景
屋根 クラック補修（施工中）
屋根 上塗り（施工中）
事前点検で見つけた不具合
屋根 クラックの発生
スタッフより一言
小出様は3年前に弊社に外壁塗装をご依頼になられたお客様です。
外壁の３回目の無料メンテナンス時に最近、やたらと営業マンが来るので
屋根を見て欲しいとの事でした。
屋根に上がってみると施工不備の箇所が沢山あり、塗膜の剥がれやコケの発生
クラックの未処理があり点検報告書を作成し、見てもらうと驚いた印象を受けました。
小出様のお話しだと、屋根塗装をして５年ぐらいしか経ってなく
手抜き工事をされている事に気が付きました。
メンテナンスなどをしっかり行ってくれるアイホームさんにお願いしたいとご依頼を受けました。
小出様の屋根の状態はとても悪く、バイオ洗浄でコケ・汚れを落とし
下塗り・中塗り・上塗りの３工程で遮熱塗料を使い施工しました。
下塗りを施工してからひび割れを補修し中塗りを施工後
目に見えなかったクラックが出てくることがありますが、小出様はそんな状態で
目に見えるクラック（ヒビ）に中塗りを施工してから
施工後に見えてきたクラックが沢山ありました。
しっかりクラックを補修して塗装しないと、早い年月でクラックの再発が起こりますので
注意して施工しました。
「新築当時以上の光沢が出た」と言っていただき、ありがとうございます。
アイホーム株式会社 職人 山本 哲也
